原色万華鏡

日々を明るく色鮮やかに

【振り返り!】2025年にやりたいことリスト

2025年1月に作ったやりたいことリストの振り返りをしていきたいと思います!

振り返りの基準は以下のとおりです。

 

◎:しっかり達成できた!

〇:概ね達成できたがまだアップデートの余地あり

△:手は付けられたが達成とは言い難い

×:未達成

 

 

学び

・キャリア的な大チャレンジをする →◎

年始のブログでは詳細を記載していませんでしたが、修士号を取るべく4月から大学院へ通っています。(詳細はこちら→2025年上半期振り返り|小糸)1月の時点ではちょうど出願をしたタイミングで、合否がまだ出ていなかったんですよね。今は修士論文の執筆中です。あともう少し頑張るぞ~!

 

・読書量を増やして、習慣化する →◎

4月~6月は新生活のドタバタでなかなか本が読めていませんでしたが、夏以降はせっせと本屋に通い久しぶりにたくさん本を買って読んでいます。本屋に行って本を買う→本を読む→不要な本を古本屋へ売る、というサイクルが確立できたように思います。少し大きめの本屋と古本屋が徒歩圏内にあるのが本当にありがたい。小説、エッセイだけでなく、久しぶりに紙の雑誌や図録も読んだりと、紙の本への回帰がしっかりできた嬉しい1年でした。

 

・日記を習慣化する →△

1月~9月上旬までは毎日書けていたのですが、結婚式の準備が本格化してからはなかなか書くことができなくなってしまいました。12月に2026年の手帳を用意したタイミングで日記も再開したので、2026年こそは頑張って日記を習慣化したいです。

 

・月1でブログを更新する →×

これは今年もダメでした~!とはいえ2024年よりは書けているので、全然ダメってわけでもないのかも。年始には「新鮮な気持ちを撮って出しするくらいの感覚でブログを書けるようにしたい」と書いているのですが、そもそも私は衝動的に文章を書くタイプではなく、撮って出しが向いてないのかもしれない…。とはいえブログはこれからも続けていきたいので、自分にとって適切な書くタイミングを見つけたいです。

 

・美術館や博物館の気になった展示を逃さず行く →◎

これはばっちりできました!今年は結婚式の準備等で土日に予定が入ることも多かったのですが、それでも7つほどの展示に足を運ぶことができました。決して多くはないですが、行きたいなと思っていたものにはしっかり行くことができ、満足度の高い1年になったと思います。また、足を運んだ展示のうち2つは、毎週欠かさず夫と視聴していた大河ドラマ「べらぼう」関連の展示で、夫と一緒に行きドラマとあわせて楽しめたのもよい思い出になりました。加えて、ネットで知り合ったお友達からお誘いいただき、東京国立近代美術館の企画展「記録をひらく 記憶をつむぐ」へ行ったのも印象的かつ嬉しい出来事でした。お友達とは美術館とはまったく関連のない趣味で知り合ったのですが、知り合うきっかけになった趣味以外の会話も楽しめるのは、非常にありがたく嬉しいことだと感じています。

 

生活・健康

SNSを見る時間を減らす →△

昨年よりは減ったものの、まだまだ減らす余地はありそう…。これは2026年も継続目標にしたいです。

 

・夕食の記録を継続する →△

毎週の献立メモと写真は変わらず残しているものの、感想メモは書くのが難しくなってきてしまいました…。よりよい記録の仕方は今後も模索していく必要がありそうです。

 

・できれば7時間、難しくても6時間は寝る →×

睡眠時間を7時間取ろうとすると遅くとも1時には就寝するべきなのですが、これができれば苦労はしないんだよなあ…というのが実態です。結婚式の細々とした準備や大学院の課題等をやるためのまとまった時間を取ろうとすると、どうしても寝るのが遅くなってしまっていました。作業時間を夜に持ってこないでさっさと寝て朝やるべきなのかなあと思いつつ、なかなか朝方の生活に移行できずにいます。

 

・近所でほっとできるカフェを見つける →△

いい感じのカフェは見つけられたものの、意外と行かなかったです。というか、あまりにもこぢんまりとしたカフェだと私は長居しづらいみたいです。今さらすぎる気づき…。徒歩圏内の中規模チェーンのカフェにピークタイムを外して行くほうが多かったかな。あとは一人暮らしをしていた家よりも今の家のほうが広さがあって家自体の居心地もよいため、わざわざカフェに行きたくなることが減ったのかもしれません。

 

・週1の運動習慣を継続する →◎

これはばっちりできました!5月からキックボクシングに通い始めたのですが、ジムの形態や運動量が私にぴったりで楽しく続いています。週1ペースを基本に、時間があるときは週2で行くことも。結構ハードに動いているのでトレーニング中は本当に余計なことが考えられず、これがものすごくいい気分転換になっています。普段からずっと思考が動き続けているタイプなので、思考がまったく回らなくなって頭が空っぽになるというのが新鮮で気持ちいい。子供の頃は筋金入りの運動嫌いだったのに、まさかアラサーになって運動が気分転換になるとは思ってもみなかったです。5月にジムに通い始めた当初はトレーニングがきつすぎて、終わったあとは気分が悪くなって食事がまともにとれないほどでしたが、今ではプロテインを飲みながら足取り軽く帰宅しています。体幹がかなり強くなり、冷え性も緩和されました。来年も続けていきたいです。

 

・体型の維持 →◎

これも大変よくできました!キックボクシングが本当に楽しいのと、和食派の夫に合わせて日々の食事が和食中心になったことが大きいかもしれません。年々、脂っぽいものや味の濃いものが苦手になっていることもあり、暴飲暴食をすることも随分と減ったように思います。

 

・入籍! →◎

これもばっちりできました!結婚に加え、結婚式もつつがなく執り行うことができました。最近では結婚1周年のお祝いをどうしようかなと考えています。

 

美容・ファッション

・クローゼットのアップデート、最適化をする →〇

2025年の服飾に関するお買い物、購入したものはどれもとても満足度が高く、長く大事に使いたいと思えるものばかりなのですが、そこに至るまでの道のりは長く苦労が多かったです…。服1着を買うのにどんだけ試着してるんだかという…。これぞというお買い物ができたことへの満足感と、そこに至るまでのフラストレーションで気持ち的にはプラマイややプラスかなという感じ。今年は購入アイテム数も少なめで、処分した服も多かったのでクローゼットの総数は減ったものの、アップデートと最適化はまだまだ道半ばだと感じています。

 

・一点大物のジュエリーを買う →◎

年始に想定していたほどの大物ではなかったものの、一生使い続けたいと思える自分らしいジュエリーと出会うことができました。購入後は毎日つけているのですが、まったく飽きることはなく、それどころか日々愛着が増しているような気がします。

 

・眉サロンの新規開拓 →△

まあどっちかにお願いすればいいかな~というサロンが2か所見つかったものの、どちらもそこそこの仕上がりにはなるけれどばっちり大満足という感じではないので、もう少し良いところがあれば乗り換えたいです。眉サロンって最低2週間以上お手入れをしていない状態で来てくださいとされていることが多く、新規開拓のペースが上がらないんですよね…。

 

・セルフネイルの定番化と習慣化をする →◎

結婚式のネイルを自分でやるべくジェルネイルを練習しまくったおかげで、セルフネイルの腕前がかなり上達しました!使いやすくてもちのよいジェルを見つけることができ、剥がせるベースでも3週間程度は十分もつのもありがたいです。また、1年かけて色々なデザインや色を試したものの、なんだかんだで白や淡いピンク、ベージュ等のヌーディーカラーや粒子の細かいうるっとしたマグネットネイルが一番似合うことが分かり、定番化もできました。

 

・ハンドケアを習慣化する →◎

セルフネイルを綺麗にやろうと思うとハンドケアからは逃げられないなと痛感した1年でした。ベッドの枕元にハンドクリームとネイルオイルを置いて寝る前にせっせと塗るほか、洗い物をするときはゴム手袋をつけることでダメージを回避するように心がけたおかげで、ささくれはほとんどできなくなりました。今後も季節を問わず継続していきたい習慣です。

 

・髪を伸ばす →◎

結婚式のために頑張って伸ばしました!結婚式後すぐに切ってしまいましたが…。なんとか夏の暑さも乗り越え、伸ばし始めからは15㎝ほど長くなったかと思います。とはいえ、長い髪を下ろしていると周囲からとても大人しい性格だと思われるようで、ちょっとそれは違うかなと式後は早々にばっさりと切ってしまいました。たぶん髪が肩を越えるかどうかが境界線なような気がします。

 

・メイクレッスンに行く →×

本当は結婚式前に行ければよかったのですが、なかなか時間がなく行けないままになってしまいました。ブランド横断的に提案をしてもらいたいこともあり、化粧品ブランドのメイクレッスンではないところを探しているのですが、これがなかなか難しい。2026年こそはぜひ行きたいです。

 

・美容皮膚科の継続 →◎

今年は結婚式に照準を合わせて美容施術を計画的に進められました。来年以降も紫外線の少ない時期にピコレーザーでケアをしつつ、半年に1回くらいのスパンでボルニューマを受けるというサイクルを継続する予定ですが、年齢に応じてケアのアップデートは必要だろうと考えています。

 

・足に合った長く履ける靴を買う →◎

別の記事(銀座かねまつ本店で足の3D計測をしてきたよって話 - 原色万華鏡)で書いたとおり、かねまつの測定で自分の足の特徴を正しく把握し、ぴったりの靴を購入することができました。春先にまた新しい靴を購入する予定なので、その際もかねまつで購入しようと思います。プロの手も借りつつ丁寧にお手入れをして長く大事に気に入った靴を履くベースができあがったと思います。

 

2025年は21個のやりたいことに対し、◎が12個、〇が1個、△が5個、×が3個でした!

新しい環境に身を置いてばたばたしていた1年でしたが、思ったよりも達成できたかなと思います。

来年もまた生活環境が変わる予定ですが、やりたいことリストは作りたいと思います。

 

それでは! à la prochaine!

銀座かねまつ本店で足の3D計測をしてきたよって話

9月某日、新しい靴が欲しいなあと銀座かねまつ本店で靴を見ていたら、1階のスタッフさんから「今ちょうど4階で足形測定をやっているのでどうですか?」とご案内をいただいたので参加してきました。創業祭のイベントの一環ということでなんと無料の測定でした。(どうやら、春の感謝祭と秋の創業祭の年2回無料イベントをやっているもよう。)

自分の足なんて生まれたときからの付き合いのはずなのに、そうだったの!?という気づきがたくさんあったので記事にしておこうと思います。

 

 

❖測定前 自分の足に対する自己認識

  • 普段履いている靴のサイズは23㎝。
  • 足のサイズは普通もしくはやや小さめかなと思う反面、足幅は広めかも?という認識。靴を買う時も幅広を売りにしているものを探しがち。3Eのものを揃えているブランドに対する好感度が常に高い。
  • 左足に対して右足のほうがやや大きい気がしており、そもそも23㎝の靴を選んでいるのは正しいのか不安。
  • 足の親指に対して、人差し指と中指がかなり長い気がする。

 

❖足と靴に関する悩み

  • ちゃんとお店で試着をして靴を買っているはずなのに、履いているうちに爪先が痛くなる。
  • 特に右足の足の指が靴の中で丸まってしまって痛い。(右足のほうが大きい疑惑はここから)
  • ちゃんとお店で試着をして靴を買っているはずなのに(2回目)、しばらく履いていると踵がカパカパになる。
  • 硬め素材の靴で踵がカパカパになると、足首周りが靴に擦り下ろされて流血する…

 

❖いざ測定! データで見る自分の足とは?

f:id:koi_to_10:20251224165501j:image

まずびっくりしたのは、データの多さです。足に関するデータがこんなにあることをそもそも知らなかった。

ちなみに足(靴)に関してJIS規格で定められているのはサイズ(足長)とワイズの2つで、ワイズ(A~4Eみたいなあれです)は各サイズごとに定められている足囲と足幅から決まっているようです。

(こちらのサイトが分かりやすかったです。ご参考→https://www.parashoe.co.jp/shoes/jis?srsltid=AfmBOooAlmDCzllI1RDLZBmhAt4PPCwZ7fDdwYxGQHzutR7u2ti6gCzm

 

では、私の場合はどうなのか。まず足長(サイズ)は左足22.9㎝、右足23.0㎝と、気になっていた左右差はほぼなし。靴のサイズも23㎝で合っていることが分かりました。

次にワイズに関わる数値を見ていきます。足囲は足の甲(一番幅の広いところ)をぐるっと囲った長さのことですが、私の場合は左足22.4㎝、右足22.4㎝。これは足長23㎝の場合、ワイズDとEの間くらいの数値でやや小さめに該当します。ワイズに関わるもう一つの数値である足幅は左足9.3㎝、右足9.4㎝で、足長23㎝ではEの数値に該当し、標準的な値のようです。

 

ここまで確認してきた3つの数値から総合的に判断された私のワイズは「D」。もはやなぜ3Eの靴を履いていたのか分からなくなってきたな…

 

さらに各種データを一通り見て、測定を担当してくださった方が特にと言及したのは踵幅でした。私の踵幅(左足5.4㎝、右足5.6㎝)はかなり狭いとのこと。そして、私の靴に関する悩みの原因はこの踵幅にあるのではと言われました。

というのも、踵幅が合っていない(踵が緩い)靴を履くことで、

  1. 踵がすぽっと抜けやすい=靴自体が脱げやすくなる。歩行中に踵が抜ける→履くを繰り返すことで足首周りが擦れて傷になる。
  2. 靴の中で足が固定されず、特にヒール靴を履いていると足が前(爪先側)へ滑ってしまい爪先が丸まりやすくなることに加え、爪先で踏ん張るようになってしまっており、爪先への負担が大きくなって痛みが出やすくなる。

 

なるほど!!原因は踵!!!

 

爪先の痛みの原因がまさか踵にあるとは思っていなかったので、まさに目から鱗といった感じだけれど、言われてみれば思い当る節がたくさんあって納得感がすごい。パチパチっとパズルのピースが嵌るような爽快感すら感じる。

 

そしてデータをふまえていただいた靴選びのアドバイスは次の2つ。

  1. 一番良いのはやはり幅が合った靴を履くこと。ただ、ワイズDの靴は数が多くないことから、ワイズEも選択肢に含めるとよい。私は数値的にもワイズEでも問題なく履ける靴が多いと思う。
  2. 踵幅はオンラインの販売ページ等では数値が記載されることがほぼないため、試着が超重要。サイズ、ワイズがぴったりでも踵幅が合わないということはあり得る。自分に合う木型を見つけましょう。

かねまつではフィッティングやメンテナンスもものすごく丁寧にやってくださるそうで、試着では合う木型でできた靴の提案はもちろん、靴の購入後はメンテナンスを通じての微調整もできるそうな。プロ集団かねまつすごすぎるよ…。

 

❖余談

帰宅後にネットで調べてみたところ、踵幅はJIS規格での定めが特段ないものの、ZOZOTOWNがZOZOMATから取得したデータをもとに2020年に発表した日本全国の平均足型と足の平均サイズが公開されているのを見つけました。

(こちら→https://corp.zozo.com/news/20200611-10522/

そのデータによると女性の踵幅の平均値は右足・左足ともに6.1㎝だそうで、私の踵幅(左足5.4㎝、右足5.6㎝)がかなり狭いというのは事実なんだなあと。そりゃ平均から5㎜も狭かったら踵が抜けるわ…

 

❖後日談

測定当日に購入はしなかったものの、後日、同じく銀座かねまつ本店でローファーを購入しました!

測定結果をお伝えしながら試着をしたのですが、接客が本当に素晴らしくてやっぱりプロはすごいな~と思ったのでした。プロのすごさを何度でも味わえるかねまつ最高。あっという間にかねまつファンのできあがりです。

 

正しいデータとプロの目を通したフィッティングは最高の靴へ出会うための近道で、最高の靴を手に入れると大事にメンテナンスして長く履きたいという気持ちによりなるんだなあと、とっても気づきの多い体験になりました。楽しかった~!

 

それでは! à la prochaine!

日々の美容のエトセトラ スキンケア編(2025年夏)

20代の頃に試してみたあれこれを経て、30歳になった現在の美容は一周回ってシンプルなものに落ち着きつつあります。自分の備忘と振り返りも兼ねて書き記してみようと思います。

記載のアイテムは日々ゆるくアップデートされ続けているので、現時点(2025年夏)での使用品です。

肌質は薄肌のインナードライです。肌がやや弱めなので、攻めのケアよりは毎日安定して使えるアイテムに手が伸びがち。

 

 

❖化粧水・乳液

松山油脂 肌をうるおす保湿スキンケア

朝と夜で同じものを使っています。化粧水は保湿浸透水バランシング、乳液は保湿乳液です。シンプルで使いやすい。容器がガラスなのと毎日使うものにしては容量がちょっと少ないのが気になるけど、(私の場合は)どんな肌状態でも使えて、美容液等の邪魔にもならないところが気に入っています。

 

❖美容液

季節や肌の状態に合わせて使い分けています。

RMK Wトリートメントオイル

夏以外の季節、風呂から上がって最初に使うほか、乾燥が気になる冬は朝の洗顔後にも使っています。オイルなのに重たくなくて使いやすい。

 

アスタリフト ザセラムリンクルリペア

目元ケアはアスタリフトのザセラムリンクルリペアを朝と夜で使い分け。特に朝用はスティック型でさっと使えるところが好き。

 

ドクターケイ ABC-Gリペアセラム

こちらは夜に使用。攻めケアには手が伸びづらいものの、年齢に応じたケアはしていきたいな~という私のニーズにぴったりでした。即効性というよりも、継続して使うことで効果を実感できるタイプのものだと思います。気が付くと肌がつるんと綺麗になったなという感じ。

 

AYURA セラムオプティマイザー

季節の変わり目に肌の調子を崩しやすいのですが、その時はこれの出番。肌の調子がいまいちかもというタイミングで朝夜に使うと、まだましといえる状態まで引き上げてくれる気がします。使用後に肌がもちっとするところも好き。

 

❖クレンジング

FANCL マイルドクレンジングオイル ブラック&スムース

実はそこまでこだわりがないアイテムの一つ。ドラッグストアで手に入って、肌荒れしなければよしということで、こちらをチョイス。黒ずみケア効果もありますが、良くも悪くも強すぎない。求める性能を過不足なく満たしていると思います。

 

洗顔

無印良品 マイルド洗顔フォーム

こちらも特段のこだわりがないアイテムの一つ。旅行に持っていけるミニサイズから大容量サイズまで揃っているのが嬉しい。朝と夜のどちらにも使っています。なんだかんだ5年以上使っているヘビロテアイテム。肌のコンディション問わず使えるところが好きです。

 

ソフィーナiP ポアクリアリングジェルウォッシュ

こちらは週1、2回だけオプション的に使用しています。これを使い始めてからフェイスラインに起きがちだった肌トラブルが減った気がする。私の場合は毎日のケアに強めの角栓・黒ずみケアを入れるとたぶん強すぎなのですが、まったくしないのも肌トラブルの原因になるようで、週1、2回の頻度でしっかりケアというのがあっているのかなと思います。

 

❖ボディクリーム

OSAJI コンフォートマルチクリーム(300g)

ボディクリームってスキンケアの一部と考えていいんだろうか。ちょっと迷ったけどここで。

ボディクリーム選びって難しくないですか?香りが強いものも多いし、使用感もバリエーションが多い。私は無香料かつ過度なべたつきなし、できればポンプ式で探したのですが、これがなかなか見つからない。特に無香料のものは本当に選択肢が少なかったです。

そんななかでようやく見つけたのがOSAJIのコンフォートマルチクリームでした。クリームの質感が柔らかく伸びがよくて、ポンプ式なのも相まって風呂上りにさっと使えるところが最高。ほどよく保湿されるのに、翌朝まで肌にべたつきが残るほどではないところもちょうどいい感じです。

 

❖まとめ

こうして書き出してみると、どのアイテムもやっぱりシンプルなものを選んでいるなあという印象。あと、手に入りやすい(購入しやすい)ものを選んでいるかも。

スキンケアって毎日の積み重ねなので、使用感、お値段の両方の観点で毎日使っても負担にならないことが大事なんじゃないかなあと思う今日この頃です。

あと使っていて面倒だなって思わないことも地味に大事。面倒くさがりなので、面倒だな~と思ってしまうと手が伸びなくなって使わなくなる。自戒も込めて書いておこう…。

こういう自分のクセ?も含め、自分への理解を深めて最適なアイテムを選ぶことが楽しいので、年齢を重ねたり、生活環境の変化に合わせて常にアップデートを続けていけたらなあと思います。

 

それでは! à la prochaine!

2025年1月~6月の娯楽

1月からずっとドタバタしている2025年上半期でしたが、ドタバタの合間にもなんとか娯楽をねじ込んでいたので、今更感もありますがまとめておきます。

ちなみにドタバタの詳細はnoteに投稿済みです(有料記事です)。もしご関心あれば!

note.com

 

はてなブログでは引き続き娯楽を中心としたまとまった情報としての文章を、noteではもう少しパーソナルな話をする感じで使い分けていく予定です。

そんなわけで今回は最初から最後まで娯楽の話しかしない、2025年上半期娯楽スペシャルです。

 

 

❖舞台

ラブ・ネバー・ダイ@日生劇場

2025年最初の観劇は日生劇場でのラブネバになりました。意外なことに日生劇場での観劇は初めて。

見たいキャストが揃う回が前楽しかなく、これはチケットが取れないかもなあ思っていたものの、一緒に行った友人が神席を当ててくれた。感謝…!石丸さんのファントム、真彩さんのクリスティーヌ、まどかちゃんのメグが見たい私(欲張りすぎ)と、まりおくんのラウルが見たい友人Aというウルトラ我が儘を叶えてくれた友人B、あまりにも神で思わず拝むレベル。ちなみにチケットを引き当ててくれた友人Bは石丸さんのファントムをご所望だったそう。

事前情報で「曲は素晴らしいけどストーリーの残念ぶりがすごい」と聞いていたけれど、キャストの素晴らしい熱演もあり、ストーリーも含めて思ったよりも楽しく見られた。ただまあ、ストーリーの残念ぶりがすごいと言いたくなる気持ちも分かる。ファントムのクリスティーヌへの未練タラタラなところとラウルの転落ぶりには、しっかりしてよ!という気持ちにはなるものの、オペラ座の怪人も本作もクリスティーヌを究極の理想の女性として描き切るのが一番大事だもんね…ということで納得できるかなと。

石丸さんの圧倒的な歌唱で始まるオープニングもよかったし、真彩さんのアリアも神々しさマックスですさまじかったんだけど、個人的なMVPはまどかちゃんです。まどかちゃん演じるメグはオペラ座の怪人よりも出番が圧倒的に多いうえ、ショースターというポジションなので出番の大半でがっつり歌って踊るし、後半に向かっていくにつれて演技力も必要なシーンがどんどん増える。特にラストシーンの迫力がすごくて、まどかちゃんのことがますます好きになったなあ。あと、アクロバットチームのプロフェッショナル感と舞台セットの凝り具合もすごかった。サーカスが舞台なので視界に映るものすべてが面白くずっと楽しかった。

 

ゴースト&レディ

昨年、東京公演で2回、配信でも見たゴーストアンドレディが満を持して名古屋へ!今回は夫と一緒に遠征観劇です。

本作はほんと、仕事を頑張ってる人、特に女性は随所でぐっとくると思う。自分の前に誰もいないキャリアを歩く孤独、かわいがっていた後輩が自分のもとを去っていくときの絶望感、それでもここで歯を食いしばってでも自分がやるんだという覚悟。なんかもうね、もう、じわーっと涙が出る。出るんだけど、クライマックスのフローの歌唱が毎回すごすぎて、出てた涙が引っ込むんですよね。冗談でも誇張でもなく、すさまじい歌唱に毎回新鮮にびっくりして涙が引っ込む。見た方なら分かると思うけど、「偽善者と呼ばれても」の中盤、「赤々と命燃やすわ」の「あかあか」の「あ」の音のぶち当たり具合すごくない?そこからもうずっとフローの独壇場でずっとすごい。(語彙力)しかもこの曲、もう1段ギアが上がるし、なんならこの曲が終わってもフローの見せ場がある。

キャストにも少し触れておくと、今回の名古屋では町島さんのフロー、萩原さんのグレイ、岡村美南さんのデオンだったんだけど、まさに見たいなと思っていた組み合わせで本当に嬉しかった!東京では2回とも谷原さんのフローを見ていて、あの圧倒的な歌唱力と覚悟ガンギマリスーパー聖女なフローももちろん大好きなんだけど、町島さんが演じたらどんな感じなんだろうと想像するだけでとても楽しみだった。東京公演で町島さんが演じたエイミーのひたむきさやキュートさがフローに宛がわれたらどんな感じかなって。そんな期待いっぱいで見た町島さんのフローは、真面目で優等生な等身大の頑張る女性で、一気に親近感を覚えるキャラクターになっていてびっくり。フローの覚悟ガンギマリやば聖女キャラが親近感を覚えるキャラになるんだ!?って。ナチュラルで見やすいフローだなと思ったので、フラットに人に薦めるなら町島さんフロー、オタクを一気に引きずり込むなら谷原さんのフローがいいかもしれない。

萩原さんのグレイは相変わらず軽妙洒脱を体現していてさすがの一言。軽やかでおしゃれなのに、ここぞというときにぐっと重みのある演技もあって、その緩急自在なところも見ていて引き込まれる。

それから岡村美南さんのデオン~!!好き!!こんなのみんな好きでしょ!?みんな好きになっちゃうでしょ!?もともと素晴らしかったけど、東京で見たときよりもさらに研ぎ澄まされたお芝居になっていて、彼女が登場すると舞台の色すらがらっと変わって見えるくらいだったよ…。もし十代のときに岡村さんのデオンを見ていたら、性癖の1つや2つねじ曲がったんじゃないかとすら思う。声がなんかもうベルベットかな?ってくらい艶々してるんだもん…。そりゃ社交界で華々しく活躍したでしょうよ…。

我が家では好きすぎてなぜかフルネーム呼び捨てで呼んでしまう俳優さんという枠があるんだけど、その筆頭が同じく四季の小林美沙希さんで、岡村さんもこの系譜です。申し訳なさすぎる。でも好き…。

 

❖書籍

メダリスト

入籍前に夫の実家へ結婚の挨拶に向かう新幹線の中で全巻まとめ買いをし、前泊したホテルで夜通し読んで全巻読破し、さらに帰りの新幹線内で2周目を読むという、近年まれに見る勢いで一気読みした。ずっと面白くて途中で読むのをやめるのが無理だよ…!1巻たりとも、なんなら1ページたりとも無駄がなく、隅から隅までずっとトップスピードが出てるのがすごすぎる。あと、読んでいてノイズが全然なくて、違和感とかストレスなく読める。これはすごく稀有なことなんじゃないかな。子供と大人の距離感、お互いに敬意を持って尊重する姿勢にぐっとくる。

それからここ数年、漫画を読んでいて非常に感じるんだけど、令和の漫画って本当に嫌な奴が出てこないのに、ちゃんと個性が際立っていて読ませる力がすごいなあと思う。私が中高生ぐらいの頃に流行った漫画って、主人公の前に立ちはだかるライバルがいけ好かない奴だったり、恋愛漫画の恋敵が嫌な子だったりした気がするんだけど、令和の漫画はライバルや恋敵すら主人公と同じくらいいい子で魅力的で、それでいてちゃんとライバルや恋敵してるのがすごい。メダリストもいのりちゃんと光ちゃんのライバル関係がすごく令和的だなと思ってずっと読んでいたんだけど、最新刊13巻、あれ本当にすごすぎない…?いのりちゃんから光ちゃんに対する「誰の手も届かない高みにいるあなたを決して一人にはしない、必ず追いついて同じ高みを目指す」というだけでもぐっとくるのに、光ちゃんからいのりちゃんに対しては「あなたのために滑るよ」ってさあ…こんなの読んでるこっちが泣いちゃうよ~!絶対女王が命を燃やしてライバルのために滑るの、ライバルとスケートへの愛じゃん…ってなった。双方向に敬意と愛がある最高のライバル関係から今後も目が離せない。早く続きが読みたい。

 

太陽よりも眩しい星

祝アニメ化!大好きな作品なのでとっても嬉しい~!他者にも自分にも真摯に向き合うお話だよなあと読むたびに思う。それからいつも思うけど、太陽よりも眩しい星ってタイトルがまさにぴったりで秀逸。

最新刊はもう最初から最後まで、「翠ちゃん…!」って言いながら読んでた。好きもひとそれぞれだし、好きの始まりも人それぞれだよねえ。本作のキャラ、みんないい子でかわいいから、みんなずっとハッピーでいてほしいよ~!

 

恋より青く

同じ作者の「春とみどり」が好きなので、今回も良さそうと期待して購入。予想違わず今回も素敵だった!ふわっとした柔らかく美しい作画と丁寧な心理描写が好き。この作者の作画って白黒で書かれていても、レースのカーテンから透けて零れる日差しや、その光でできた繊細な影が見えるような、そういう透明感が想像できるような絵で素敵。

あと、本と電車からはじまる関係性ってもはや使い古されたテンプレートだと思うんだけど、この人が描くとこうも素敵になるのかというのもすごいなと思った。しかもこれ、今のところは恋の話でもなくて、名前のない気持ちって感じ。この話の着地点が恋でもいいし、そうじゃなくてもいいなと思う。続きを待つのがとても楽しみ。

 

ありす、宇宙までも

色んな方が「良かった!」と言っているのは目にしていたものの、そのうち読もう~と買いたいものリストに入れっぱなしにしていた本作、あれ?インターネットラブの作者では?と気が付いて即購入。インターネットラブ、おすすめです。

今作で扱っているテーマは複数あって、そのどれも決して軽いものではないと思うんだけど、さっぱりした絵柄と歯切れよく進むストーリーで、その重さすらものともせず読ませるのはさすがだと思う。それなのに読み終わったあとにちゃんと考えさせる話なんだよね。ありすが目標通りに宇宙飛行士になれるというのは、1巻冒頭で明らかになっているけれど、そこに至るまでに彼女がいったいどんな経験を得て、なにを思って、どんなふうに変わっていくのか、続きがとても楽しみ。

 

日に流れて橋に行く

ずっと気になってはいて読みたいものリストに積んではいたんだけど、なぜかこのタイミングで全巻まとめ買いしたので一気読みしました。たぶんスカッとした話が読みたくなったんだと思う。Amazonのレビューで朝ドラっぽいって書かれていて、読むべきタイミングは今なのでは?と思ったのかも。読み始めたら朝ドラと池井戸小説を足して2で割ったみたいなストーリー展開で目が離せない。もともと百貨店が好きなので、百貨店が舞台の話が嫌いなわけないんだよな~。兄周りの話は正直、これで着地でいいのか!?と思ったけど、話の本筋である店をどうしていくかという部分は毎度しっかり盛り上がる展開で、読んでいてわくわくする。

 

上流階級

日に流れて橋に行くを読んだら、百貨店が舞台の話をもっと読みたくなったので、百貨店といったら高殿円の上流階級でしょうと流れるように購入。1巻、2巻は高校生の頃に単行本で読んだ記憶があったんだけど、いつの間にか続刊が出ていた。というか、1,2巻の単行本が光文社から出たあと、2019年に小学館で文庫版に出し直されて、2021年以降はそのまま文庫で続刊が出ているということらしい。既刊4冊を一気読みしたけど、一気読みできちゃうくらい作品全体に読ませる勢いがあってよかった。頑張る女の人の話、やっぱり好きだな~。主人公の静緒の働き方は私よりも1世代弱くらい前の感じかなあとは思うけど、仕事に対する真摯な姿勢は好感度が高い。こういう物語を読むと、私ももっと頑張れるんじゃないかなと思わせてくれるところも好き。静緒にはもっと自分のこと大事にして!労わって!病院行って!!とも思うけどね…(特に4巻)。頑張って働く女の人、みんなもっと自分を労わったほうがいい説ある。というか、仕事が好きなのとはまた別の話として、無理して頑張らなくてもいい世の中にもっとなるべきなんじゃない?というのは、自分の社会人生活が長くなるにつれてより強く思うようになっている。4巻のラストが怒涛の展開だったので、続きがものすごく気になる。早く続刊出てほしい!

 

❖展示

蔦重展

去年の光る君へは、もともと百人一首や平安文学が好きな私ががっつりはまって一人で熱心に見ていて、タイミングが合えば夫もたまに一緒に見るという感じだったけど、今年の大河は第1回から2人で今のところ全話しっかり見ています。脱落することなく視聴が続けられている要因として、もともと夫とは一緒に江戸東京博物館や落語に行っていたりしていたので、今年の大河の事前知識がしっかりインストールされているのが大きいんじゃないかなと思っている。そしてこの事前知識のレベルに私と夫で差がないのも大きいかも。それから、単純に脚本がめちゃくちゃ面白い。去年の光る君へも人の業をこれでもかと煮詰めた内容でものすごく面白かったけど、じわじわ系というか深夜に一人で見て静かに呆然とするみたいな視聴が向いている作品だったのに対して、今年のべらぼうは毎回ぎゅんぎゅんにかっ飛ばしてくるので、夕飯を食べつつわあわあ言いながら見るのに向いている気がする。毎週これでもかと脚本が濃くて、よくこんなにみちみちに詰まった話が思いつくもんだなと感心しています。週替わりで焼き肉とステーキと味噌カツかつ丼が順繰りで出てくるご飯屋さんのような特盛具合よ…。

そんなこんなでしっかり見ている今年の大河をテーマに掲げた展示とあらば、行かないわけにはいかないでしょうということで、行ってきました蔦重展!これまでも大河を題材にした展示はいくつもあったけれど、いつにも増して東博のやる気がすごくないか?と入って早々にびっくり。大門から始まり、吉原の町並みを模した会場内にずらっと並ぶ浮世絵や草紙の数々は圧巻。しかも会期前半に行ったこともあり、展示品の大半が既にドラマに登場したものばかり。右を見ても左を見ても見覚えがあるものばかりで「分かる」ので、もう楽しくてしょうがない。展示品の大半を既に知っている状態で見るというのはなかなかない経験かも。展示後半で扱われていた作品はちょうどここ数回の放送で登場していたりして、毎週の視聴で「これ蔦重展で見たやつだー!」とテンションが爆上がりしている。本当に行ってよかったな~。東博の蔦重展は既に終了し、ドラマ本編も後半戦に入るけれど、都内各地ではほかにも関連イベントや展示がまだまだあるもよう。ドラマの視聴とあわせて他の展示等も楽しみたい。

 

❖映画

ウィキッド

日本での公開を今か今かと楽しみに待っていたよ~!ウィキッドは大学生の頃に初めて自分でチケットを取って見た演目ということもあって、私の心の半分と言っていいくらい大好きな作品です。ここ2年は劇団四季が東京と大阪でやっていることもあり、私も2023年に2回、2024年に1回と短いスパンで見られているけど、そのうえ映画でも見られるようになるなんて、本当にいい時代だなと思いながら公開日に映画館へ。実は公開前から前後編だということがかなり気になっていて、しっかり時間をかけて丁寧に描いてくれるんだ!嬉しい!という気持ちと、まさか舞台と同じくあそこで分けるの?いや確かに分けるとしたらあそこしかないけど、いくらなんでもあそこで切って1年ちょっと待たされるの?というそわそわした気持ちで見たんだけど、見終わって、ほんとにあそこで分けた!あそこから1年以上待つのが辛い!!と騒ぎました。映画全体としては、グリンダとエルファバの学生生活が丁寧に鮮明に描かれたからこそ、ラストシーンがより辛く切ないものになった気がする。そして背景美術や衣装のファンタジックで美しい世界観に、アリアナ演じるグリンダとシンシア演じるエルファバが本当にぴったりで、よくこの2人をキャスティングできたなと感心しっぱなしでした。歌が素晴らしいというのはもちろんなんだけど、ちょっとした表情だったり立ち居振る舞いがちゃんとグリンダとエルファバ2人のパーソナリティを踏まえた形に落とし込まれていて、それが物語の説得力をより強固にしていたように思う。そして今回、映画を見ていて思ったけれど、映画って表情のアップシーンが多くて、舞台よりもより細かな表情の変化が捉えられるんだなあと。睫毛の震えや少し伏せた眼差しまでもが見えて、ほんのわずかな躊躇いや不安、あるいは淡い期待といった、はっきりとした感情になりきる前の繊細な心の揺れ具合を言葉以外の形で見ている側が受け取ることができるのが映画の強みだと感じた。そのぶんシーン内における間が増えるので、歌唱シーンがやや間延びした感じは否めないかなとも思ったり。DFのエルファバ、めっちゃぐるぐる飛び回るので謎に煽り力が高くなってるのはちょっと面白かった。

後編の本国版トレーラーが先日公開されたりと、まだまだスペシャルな日々が続きそうで嬉しい。後編もとっても楽しみ!

 

コナン

漫画もたいして読んでいなければアニメもろくに見ていないのに、なぜかここ5年くらい毎作品必ず派手にやってくれる爆発シーン見たさに映画だけは見ている。夏に花火を見るのと同じ感覚なんだよな…。例年は私一人でさくっと見るんだけど、今年はちょうど1年前に夫と旅行に行った長野が舞台だったので、夫を誘って見に行ってきました。今年も期待どおりの派手な爆発シーンで、派手すぎて途中ちょっと変な笑いが出かけたりもしたけど、帰宅後に夫がGoogleマップを眺めながら「コナンの映画さあ、あれ長野の話っていうか、ほとんど山梨の話じゃない?」と言い出したのが笑いのピークになった。言われてみれば確かにそう。今年の映画の移動ルートは全体的に不思議というか、ちょっと無理がある気がしたな。突然挟まった善光寺でなんとか長野アピールをしていたのかもしれない…。

 

❖その他

ラグビー観戦

年1くらいの頻度でラグビー観戦に行っていて、だんだんルールや盛り上がりどころが分かってきた感じがする。初めて秩父宮ラグビー場で観戦したけど、今までで一番見やすかった。フィールドと観客席が近くて迫力が抜群。ラグビーってルール自体は細々としていて難しいんだけど、場内DJみたいな感じでその都度エラーの詳細をアナウンスしてくれるので、ルールの難易度のわりに初心者でも見やすいスポーツだと思う。あと、ガチ勢の観客がほかのスポーツほど多くないので、初心者でも肩身が狭い思いをせずに見られるのもいいところかも。

 

冷蔵庫を買った

2人暮らしをスタートするにあたり新しく買った家電って実はほとんどなくて、冷蔵庫も私が一人暮らしのときに使っていた150L程度のものをそのまま使っていた。ただ、1週間分の食材をまとめ買いして、作り置きして…ってやるともうぱっつぱつだったので、さすがに暑くなる前にファミリー向けへ買い替えました。冷蔵庫を置くスペースの都合上、奥行き70㎝は無理だったので選択肢が実質2つくらいしかなかったんだけど、350Lほどにサイズアップ!もうね、本当に買い替えてよかった!冷蔵庫内でテトリスしなくて済むのが素晴らしい。たいして考えずに入れても庫内に余白があるのがありがたすぎる。あと、氷点下ストッカーが付いているので、週末に買った肉や魚が週の後半まで余裕でもつのも大きくて、平日に買い物に行かなくなりました。家電のアップデートでこんなに生活が楽になるとは正直思っておらず、適時適切なアップデートの大事さを痛感。次に家電を買い替えるとしたら洗濯機なんだけど、乾燥機能付きのドラム式とかにしたらこれも劇的に生活が変わりそうな気がする。

 

どたばたしていたわりに、書き出してみたらしっかり娯楽も楽しんでるし、上半期は積読だったり気になっていたけど読んでいなかったものを読めた気がする。

こんな感じで下半期もマイペースに楽しんでいきたいですね。

 

それでは! à la prochaine!

2025年にやりたいこと

1月ももうすぐ終わり、新年のご挨拶をするのも今さらな気がしますが、明けましておめでとうございます。

昨年は仕事の繁忙期にブログ更新をしなくなってから、ブログを書くのが億劫になってしまったのですが、今年はもう少しまめに更新ができるようにしたいところです。

そんなこんなで新年1本目は「2025年にやりたいこと」リストです。やりたいことリストは100個あげている方が多いイメージなのですが、私はそこまでたくさんは思いつかず、書き出してみたら21個になりました。中途半端な数ですがどうぞお付き合いください。

 

 

 

❖学び

・キャリア的な大チャレンジをする

詳細はまだ書けないのですが、大チャレンジの準備中です。

 

・読書量を増やして、習慣化する

ここ数年で小説は紙の本で、漫画は電子と住み分けるようにしているのですが、忙しいとどうしても電子で漫画に手が伸びがちでした。今年こそは紙の本をもっと読むぞ~!

 

・日記を習慣化する

このお正月から日記をつけ始めました。今年はプライベートも仕事も色々と変化がありそうなので、日記を見ながらあとで振り返れたらいいなと思います。

 

・月1でブログを更新する

冒頭でも書いたとおり、昨年は2本しかブログが書けませんでした。旅行やお買い物、その時に思ったことなど、新鮮な気持ちをそのまま撮って出しするくらいの感覚でブログを書けるようにしたいところです。

 

・美術館や博物館の気になった展示を逃さず行く

昨年は都内の企画展にピンとくるものが少なく、旅行先で博物館に行くことが多かったです。今年は気になる企画展がちらほらありそうなので、積極的に足を運びたいと思います。

 

❖生活・健康

SNSを見る時間を減らす

これは常々思っています。今年こそは!

 

・夕食の記録を継続する

昨年11月から始めた二人暮らしをきっかけに、ノートに1週間の献立を立てる→実際作ってみてどうだったか、という振り返りをするようになりました。結構楽しいのでこれもこのまま続けたいところ。

 

・できれば7時間、難しくても6時間は寝る

二人暮らしをきっかけに残業を減らすように頑張っているのですが、それに伴い今までの極端な夜型から脱却しつつあります。7時間寝るとものすごく体調が良くて驚いています。

 

・近所でほっとできるカフェを見つける

以前住んでいたエリアでは集中して本を読んだりする時に行くカフェがあったので、新居のエリアでもそういう場所を探したいです。

 

・週1の運動習慣を継続する

パーソナルに1年通ったあと、マシンピラティスを1年やっています。週1の運動のおかげで肩凝りや血行がひどくならずに済んでいる気がするので、これも続けたい習慣ですが、今年はもう少し高負荷の運動にしてもいいかなと思案中。

 

・体型の維持

シンプルで端正な装いが映えるには、すっきりとしたバランスのいい体型と美しい姿勢が大事だと感じています。痩せなくていいけど太らないように気を付けつつ、欲を言えばより筋肉をつけたいです。

 

・入籍!

何月にしようというのは決まったものの、具体的な日付はまだ決まっておらず。入籍日ってみんなどうやって決めているのかな〜

 

❖美容・ファッション

・クローゼットのアップデート、最適化をする

メコンを一通り受けて、自分にとって似合うものを選ぶ目はだいぶ養われてきたかなと感じています。今年は買う数は少なく、今までよりも少し上質で手入れしつつ長く使いたくなるものにアップデートしていきたいです。

 

・一点大物のジュエリーを買う

細々とした日々のジュエリーは一通り揃ったので、今年は自分らしさのある大物ジュエリーを購入したいなと思っています。

 

・眉サロンの新規開拓

日々のメイクの時短ときちんと感を両立するために重要なのは眉かなと。引っ越しで以前通っていたサロンが少し遠くなってしまったので、新規開拓をしたいです。

 

・セルフネイルの定番化と習慣化をする

手元が綺麗だとちょっとテンションが上がるものの、あれこれ考えてネイルをするのも面倒なので、ベストなポリッシュを見つけたらそれで固定するのがいいのでは?と思いつきました。結局シンプルなヌーディーカラーになりそうですが、これもなんとか習慣にしたい。

 

・ハンドケアを習慣化する

どんなにネイルが綺麗でも、土台となる手そのものが綺麗じゃないとなかなか見映えがよくならないかなと。あと、ハンドケアをちゃんとやっていたほうがネイルのもちが断然いいと最近ようやく実感しました。冬はもちろん夏も気をつけたい。

 

・髪を伸ばす

今年中になるかはまだ分からないですが、そのうち結婚式を挙げるかなと思って伸ばし始めました。冬のあいだは伸ばせても、夏の暑さに耐えかねてショートボブに切るのをここ数年繰り返しているので、夏を乗り越えられるかにかかっています。

 

・メイクレッスンに行く

時間をかけて試行錯誤しつつベストを見つけるのも楽しいですが、最短距離でベストに辿り着きたい時はプロの手を借りるに限る!ブラシなどツールの使い方も含めてプロに教えてもらって、メイクもアップデートしていきたいです。

 

・美容皮膚科の継続

紫外線の少ない時期にピコレーザーで細かいシミやそばかすを倒しつつ、半年に1回くらいのスパンでボルニューマを受けるのが、今の私にはちょうどいい感じです。美容皮膚科は歯医者くらいの気軽さで行って継続するのがいいかなと思っています。

 

・足に合った長く履ける靴を買う

踵がカパカパしたり爪先が痛かったりというのをちょっと我慢しつつ、7000円くらいの靴を1年半〜2年履き倒すというのを繰り返しているので、我慢せずに履ける靴が欲しいです。

 

せっかく書き出したので時々見返しつつ、6月末と年末に達成度を確認したいなと思います。2025年も楽しく健やかに過ごしたいですね。

 

それでは! à la prochaine!

愛しのオーダーメイド

お買い物って好きですか?私は大好き。いつものお気に入りのお店で安心安定のお買い物をするのも好きだし、百貨店や商業ビルを上から下までくまなく回ってこれだと思うものを見つけるのも好き。

ただやっぱり、なにもかも自分好みで100点満点のものを見つけるのは難しくて、もうちょっとこうだったらいいのになあと思うことも多い。気に入った質の良いものを、必要な分だけ手元に置いて大切に長く使うのが好きだからこそ、手元に置くのはできる限り理想のものにしておきたい。

そんな考えを持つと自ずとオーダーメイドに行き着くわけですが、これがもう本当に楽しいので私の愛しのオーダーメイドをご紹介します。そしてもし叶うなら皆さんのとっておきのオーダーメイドのお話も聞かせてもらえたら嬉しいです。

 

 

❖Tokyo nobleの傘

雨の日ってただでさえ憂鬱だけど、お気に入りの傘を手に入れたら少しは気持ちも軽くなるのでは?という考えで、初めてのオーダーメイドは傘にしました。「ここで傘をオーダーしたいな〜!」と自分で調べて恋人にねだり、恋人からもらった初めての誕生日プレゼントでもあります。

伺ったのはTokyo noble 2k540店さん。写真を見てのとおり、ぎっしり並んだカラフルな傘、ツヤッツヤの生地、いろんな手触りの持ち手、さらさらと揺れるタッセル。ここに自分だけの傘があるのかと思うとうきうきが止まらない。

オーダーはいたって簡単で、ぎっしり並んだ傘から好きな色の本体、持ち手、タッセルを選ぶだけ。タッセルはあってもなくてもOKで、持ち手は長めと短めが選べます。本体はカラーバリエーションが豊富なのはもちろん、生地の艶感や柄の有無でもバリエーションがあります。パーツ自体は傘本体、持ち手、タッセルの3つとシンプルなのに組み合わせによってガラッと雰囲気が変わるので選ぶのが楽しい。

私は真っ先に傘本体の色はこれ!と速攻で決まったものの、持ち手の色でかなり迷いました。本体とコントラストの効いた色がいいなと思ったものの、赤にしようか黒にしようか…。最終的には恋人が提案してくれた持ち手が抜群にかわいくてそれに決定。持ち手は短めタッセルはなし。店員さんにお伝えすると、だいたい30分くらいで組み立てもらえるので、その日のうちに持ち帰れる。

そしてできた傘はというと、つやっつやの鮮やかな緑とふんわりした穏やかな黄色の持ち手がとってもかわいい〜!!たかが傘、されど傘。この傘のおかげで以前よりもずっと、雨の日も明るい気分で出かけられるようになりました。

 

❖LIBERTA Perfumeの香水

付けなくてもいいけど、付けるとちょっとテンションが上がるアイテム、私にとって香水はそういう立ち位置です。香りを纏うという動作は、雰囲気よりももっと繊細な、ほのかな空気感に変化をつけるアクションで、完全に自己満足なんだけどこれがまた楽しい。香水は沼という人がいるのも頷けます。

私は重くて甘い香りよりも、軽やかでほんのわずかに甘いかな?くらいの香りか好みなのだけれど、これがなかなかぴったりなものがない。それならもう作っちゃえということで、フルオーダーにチャレンジしてみることにしました。

お願いしたのはLIBERTA Perfumeさん。店舗の佇まいからしてとってもおしゃれで、ぱっと見はカフェっぽい。

1時間のプログラムで、好みや使用したいシチュエーション等のヒアリングをもとに、5種類のオーダー香水のテスターを作成してもらえ、テスターのなかから1種類をフルボトルで作成してもらえます。しかし準備されている香料が豊富で迷うこと迷うこと…。この迷うことこそがオーダーメイドの醍醐味。同じ香料の組み合わせでも割合を変えるとガラッと香りが変わるので、もはや組み合わせは無限大にあると言ってもいいと思う。

作りたても十分よい香りだけれど、作成から1ヶ月ほどは各香料がゆっくりと馴染み香り全体にまとまりが出てくる期間なので、日々使いながら変化を感じるのも既製品にはない楽しみ方かも。

私が使った香水は、エキゾチックフラワーという香料をベースに、ドライレモン、期間限定だった煎茶、フルーティー、そしてほんのすこしだけネロリの香料を加えたもの。すっきりとしつつほんのりと優しい甘さ、そして甘さを引き締めるような僅かなほろ苦さがあって、使うと自然と背筋が伸びるような凛とした気持ちにさせてくれる香り。我ながら最高に似合うな〜!と思いながら使っています。

 

❖フルオーダーピアス

傘、香水とオーダーメイドをお願いしてきて、次はこれと決めていたのがオーダージュエリー。傘や香水よりも価格がぐっと上がることもあって、いよいよここまで来たかという気持ち。ちょうどピアス穴を開けたタイミングだったのでピアスにすること自体はすんなりと決まりました。

傘のオーダーでもお分かりのとおり私は鮮やかな緑色が好きなのですが、既製品ではなかなか好みの色に出会えることが少なく、ジュエリーでもこれぞ!というものには出会ったことがありませんでした。グリーンの宝石といえばエメラルドの印象が強いけれど、ちょっと違うのだ…。私好みの緑はいったいどこにあるんだろうとルースを扱う業者さんのSNSに張り付くこと約3ヶ月、その出会いはある日突然にやってきました。

「私の求めてた緑があった!!」目に飛び込んできたのは眩しいくらいきらっきらに光を弾く、深く鮮やかな緑。ツァボライトという名前だとその時に初めて知りました。ガーネットの一種で色の濃さでかなり印象が変わるらしく、その時に見たものが偶然にも好みにぴったりのものだったのに、ルースの購入などしたことがなかった私がもたもたしているうちに、そのルースは売れてしまったのです。一期一会をまんまと逃したというわけ。しかしオーダーメイドの楽しみと満足感を知ってしまったせいか、まったく諦める気持ちにはならず、それどころかこの世に求めているものがあると分かったぶん一気にテンションが上がりました。そもそもその程度で諦められる物欲なら、最初からオーダーメイドなんて手を出していない。次は絶対に逃がすものか。業者さんのSNSに張り付く日々が始まりました。

しかし張り付いていてよかったこともあります。それは、自分が納得がいくルースの基準が持てたことと、なんとなくではあるものの欲しいルースについては相場が分かるようになったことです。ルースはとにかく値段の指標が難しく、鉱物そのものの価値に加えて、大きさやカットの良し悪し、色合いや希少性など、本当にさまざまな理由で値段が決まっているらしいものの、正直なところ判断が難しすぎるし、扱う業者の目利き力次第なところもあるのでは?と思うことも多々あります。そんななかでも、自分が納得するのはどんなものなのか、納得して出せる金額はいくらまでなのかの2点がかなりはっきりとしました。

そして業者さんのSNSに張り付くことさらに3ヶ月、以前見たものと遜色ない鮮やかな緑のツァボライトが2つ出ているのを発見!値段を即座に確認して迷いなく購入ボタンを押した時の爽快感はなかなかのものでした。結局ルース購入の段階で半年もの時間が過ぎていて、そりゃあ勝負に勝ったような気持ちにもなろうという話。

とまあ、ここまででまだルース購入なわけで。本題はここから、実際にジュエリーに仕立てていくフェーズに移ります。

ルースを虎視眈々と見定めている間にお仕立てをお願いしたい先を2つに絞っていたので、ものが届いてすぐデザインの打ち合わせと見積もりをお願いすべくコンタクトを取りました。結果、お値段やデザインへの対応具合を鑑みてお願いしたのは、御徒町に店舗を構えるガラジュエリーさんです。

お願いしたかったデザイン要件は3つで、①K18のイエローゴールドのピアス②ルースは覆輪留め③覆輪留めの外周に細かくミル打ちを施すこと。しかし③が全体の難易度を引き上げているということが相談しているうちに分かってきました。要件①と②だけであれば、既存の枠にルースを留めることでいけるらしいものの、既存の枠にミル打ちをするとはっきりとした粒にするのは難しいんだとか。まあ、既製品でそういったデザインがないからオーダーメイドに行きついているわけなので、枠からのフルオーダーをお願いしました。フルオーダーだとミル打ちの粒ははっきりするし、なんなら粒のサイズ感まで調整できちゃうのです。職人技、すごすぎ。

ちなみに私が相談をした際には、ガラジュエリーさんの窓口担当の方(最初にコンタクトを取った方)だけでなく、デザイン担当の方も同席してくださったので、その場でデザイン画をさらさら〜と描いて、こちらの希望するデザインができるかどうかをすぐに答えてくださいました。話が早くてありがたい。また、最終的な値段がこのタイミングで分かるのもよかったです。

そんなこんなでフルオーダーピアスをお願いして、出来上がったのがこちら!理想の緑かつ理想のデザインで見るたび付けるたびにうっとりしてしまう。K18で作っているので、よほどのことがなければ一生もののジュエリーとして使えるはず。我ながらとっても良いオーダーメイドだったと思います。

 

伊東屋のノート

オーダージュエリーでオーダメイドのてっぺんは体験した感があり、一周回ってここからはまた身近な品物にこだわりたいなあという気持ちになっていたところ、銀座の伊東屋でオーダーノートが作れるというweb記事を発見。お出かけ先のチケットを貼っているノートがちょうど1冊使い終わったところだったので、さっそく行ってみることにしました。

伊東屋といえば言わずと知れた超ビッグ文房具屋ですが、意外なことに今回が初訪問。普段使っている文具からプロ仕様のもの、はたまた何に使うのかぱっと見では分からないものまで店内にぎっしり置かれている様は圧巻で、見るだけでもものすごく楽しい。たぶん合羽橋とか好きな人は伊東屋もお好きだと思います。

肝心のノートのオーダーも楽しくて、サイズ、綴じ方、紙の種類や色、枚数まで選べるうえ、表紙の色はもちろんイラストや文字を選んで箔押しで表紙にプリントまでできる。箔押しの色まで選べちゃうのとか、もう楽しすぎ。しかしこの箔押しプリントのイラスト、謎に寿司のイラストのバリエーションが多いんですよね。マグロはまだ分かるけど、甘エビ軍艦のイラストとかはいったい誰得なんだろうか…。

そんなこんなでできあがったノートがこちら!きらきらのうさぎがかわいい〜!中の紙も白とピンクを10枚ずつ交互に綴じてもらったので、正面だけでなく横から見てもキュートな仕上がりなのです。ペーパーレスが進んでチケットを受け取ることも減ってきてはいるけれど、このノートに貼っていくために紙発券を選びたくなるくらいかわいい。大満足の1冊になりました。

 

❖まとめ

ここまで4500字ほどオーダーメイドについて書いてきて、自分のために時間と手間とお金をかけて選ぶこと、既製品のお買い物よりもさらにそれが色濃くなるオーダーメイドってやっぱり楽しいな〜と改めて噛みしめています。日常生活でここまで自分だけのためになにかをすることって、案外少ないんじゃないだろうか。そしてオーダーメイドをやるとなると、なぜ自分はそれが欲しいのか、なぜそれを良いと思うのか、オーダーしたものをどのように使うのか、どこまでお金を出せるのかといった消費の詳細、ひいては自分の物欲の核になる部分に必然的に真正面から向き合うことになるので、いつものお買い物以上に自分の消費にまつわる価値観を問い直す機会にもなっていると思います。オーダーメイドの経験を積むたびに、自分のお買い物の精度がよくなっている気もするし、いいことばかりかも。

愛しのオーダーメイド。

私だけの特別なものがそこにあることで、当たり前の毎日がいつもよりちょっときらめくような気がして、手に取るたびに嬉しくて楽しい。

次はなにをオーダーしようかな。

 

それでは! à la prochaine!

第2回スポーティーの会を開催したよって話

11月某日、第2回スポーティーの会を開催しました。

 

今回も前回に引き続き、参加対象は至ってシンプルに「パリ流FS診断(サロン不問)にて、メイン・サブ・アクセントのいずれかにスポーティーが入る方」とし、主催の私を含めて総勢11名の会となりました。

 

前回開催以降、ありがたいことに「2回目もあったらぜひ参加したい」という声をちらほらいただいたこと、第1回開催時に参加者から「スポ持ちの冬服って難しくない?どうしてる?」という話も出たため、冬服見せて〜!という気持ちで開催を決めました。

とはいえ、開催を決めたタイミングではまだまだ最高気温が夏日に到達していたので、正直なところ冬服ではなく、なんとか秋服くらいかなと思っていました。…思っていたんですよ、開催1週間前までは。

それが当日、都内の気温が大急落。最高気温がなんと12℃。天気は曇天で体感気温は10℃を切りそうなほどと、私も含め参加者の大半が予定していた服装から変更を余儀なくされる展開に。

予想外の展開で皆さんの冬服を見られることになりましたが、集合前のSNSでは「寒すぎて服装変更したら、スポ要素薄くなった〜(泣)」という悲鳴もちらほら見かけられ、奇しくもスポ持ちの冬服苦手問題の片鱗が見られる滑り出しとなりました。

 

 

❖会場

池袋にあるHEARTH(ハース)スモークグリル&ガレットに伺いました。

今回は11人と人数が多く、そもそものお店の選択肢が少なかったのですが、前回同様にできるだけ自然光が入って、メイクや服装がよく見えることを条件に場所探しをし、こちらにお願いしました。

予約の段階でコースのほうがスムーズに料理を出せるとのアドバイスをいただき3300円のコースにしたのですが、ボリューム満点でデザートまでしっかりついてこのお値段なので、かなりコスパがよかった気がします。

コースのメインであるガレットももちろんおいしかったのですが、前菜が魚と肉の両方出てきて、サラダにもローストビーフが乗っていて、さらにスペアリブまで出てくるのはすごかった。お肉がしっかり食べたい人には特におすすめです。

そしてお食事がおいしかったことに加えて、15:30までソファ席でゆっくりのびのび過ごさせてもらったうえ、お写真も撮っていただいたりと、大変ありがたかったです。

 


❖参加者

参加者のパリ流スペックは以下の通り。お名前を挙げるのは控え、今回は便宜上アルファベットでの記載とします。スペックはメイン、サブ、アクセントの順で、・(中黒)で繋いであるところは1つの項目に複数スペックが入るパターンです。(第1回もご参加の方には、同じアルファベットを振っています。)

 

Aさん:トラディショナル、スポーティー、シック・ナチュラ

Bさん:スポーティー、エレガント、クリエイティブ

Cさん:クリエイティブ、スポーティー・シック

Dさん:クラシック、スポーティー、シック

Eさん:クリエイティブ、スポーティー、ドラマティック

Gさん:クラシック・スポーティー、エレガント

Hさん:スポーティーナチュラル・エレガント、クリエイティブ

Iさん:ドラマティック、スポーティー、シック

Jさん:スポーティー、クラシック、ロマンティック

Kさん:シック、セクシー・スポーティー、クリエイティブ

小糸:クラシック、スポーティー

 

なんと今回スポーティーをメインに持つ方が4名も!これはかなりの驚きでした。

もともとスポーティーの会の開催のきっかけが、「スポーティー持ちってあまり見かけない気がするな〜」で、もっと言うとメインにスポーティー持ちはレアな気がしていたので、まさか4名も集まるとは思っていませんでした。

そして4名のメインスポーティー持ちさん(Bさん、Gさん、Hさん、Jさん)は最初のお席が偶然にも横1列でお隣同士だったのですが、皆さんエレガントやクラシックも持っているからか、民放の女子アナ感がすごい。日テレとかTBSっぽいというコメントが出たのですが、これがなんとも絶妙な例えですごくよく分かる。

 

そして主催の私を含めたほか7名はサブにスポーティーを持っており、アクセントに持つ方は0名という分布でした。前回に引き続きアクセントにスポーティーを持つ方が0名なのは気になるところ。いらしたらぜひお会いしてみたい。

 

年齢層は20代〜30代、年齢幅はほぼ一回りほどでしたが、やはり全体的に年齢より若く見えました。そして前回に引き続き、今回もある30代の参加者の方が年齢を言ったら、半ば悲鳴のようなどよめきが起きました。しかも前回と今回は違う方です。

確かにスポ持ち、実年齢よりも3歳〜5歳くらい若く見える方が多いのですが、10歳くらい余裕で若く見えるとさすがにどよめきも起きる。もはや才能の域。その方の正面に座っていた20代の方が「タメくらいかと思ってた…」と思わずコメントするのも納得でした。


❖当日のトピックス

11名ということで、途中で席移動を挟みましたが、5名、6名でテーブルを分けることになりました。私が前半ご一緒させていただいたのは、Cさん、Dさん、Jさん、Kさんでした。

 

見た目と悩みのエトセトラ

アクセントにロマンティックをお持ちのJさんが、「年相応に見られない。冠婚葬祭、特に葬儀の喪服や仕事でちゃんとスーツを着ないといけない時に悩む。喪服は骨格の関係で膝丈のスカートに違和感が出るのかもだけど」と言うのを聞いて、第1回に参加していたCさん、Dさん、私がそろって「Fさん…!!」となったが面白かったです。前回ご参加のFさんも、同じくロマンティック持ちで同じようなお悩みを持っていました。

「仕事でどうしてもスーツを着ると、学生のバイトからすらタメ口で話しかけられるんですよ。私のほうがずっと年上だからね!って思うんですけど」とのJさんのコメントに、前回のパワーワード「一生新卒」が鮮やかに脳裏をよぎったのは私だけではないはず。

逆にKさんからは「職場で同じ年次のメンバーの中で私だけ心配されないし、なぜか私だけ仕事が多い。大丈夫だよね?みたいな扱いされるけど、全然大丈夫じゃないんだけど!ってなってる」とのコメントが。

同じパリ流スポーティー持ちでも、見た目にまつわる悩みってこんなに違うんですね。


道って聞かれます?という話

Cさん、Dさん、Kさん、私がほとんど聞かれないかもとコメントしたのに対し、Jさんが「初めて行った場所でも聞かれるんですよ。一緒にGoogleマップ見て考えてます」と言うので一同びっくり。いい人すぎませんか!?

この話の延長線上にある、話しかけられるかかけられないか問題にも話が及びましたが、道を聞かれない人はそれ以外の場面でも話しかけられることは少なそう。そして、しょうがないので自分から話しかけに行くようになる模様。私が「人から話しかけられるのは学生時代のテスト前だけですよ!なんか知らない人までノート借りにくる」と言ったら、ちょっと気の毒がられました。

 

この辺りでスポーティーについてだけでなく、各々のイメコンの扱い方や、最近よく話題に上がるようになった骨格12分類の話、おすすめの診断士さんや、それからなにかと話題になる本家PDについてなど、イメコン全般について幅広い話に。実際にご本人に会ってお顔や雰囲気、服装を見て、そのうえでその方がどう診断されたのかをご本人の言葉で聞くことができるというのがオフ会の一番の醍醐味かもしれません。

 

そしてデザートが来るタイミングで席替えをし、後半はAさん、Gさん、Hさん、Jさん、Kさんとご一緒させていただきました。

 

スポーティーが入った決め手は?

すぐに動き出せそうな軽さ、口を開けた笑顔の2点をあげてくださる方が多い!軽さについてはサブやアクセントによって違いが出る気がしますが、笑顔は本当によく出るキーワードだと感じます。

スポ持ちの方が集まると、似合うシチュエーションや時間から「昼スポ・夜スポ」といった概念が出るのですが、笑顔については昼夜どちらの方もあげてくださるポイントな気がします。逆にスポーティー以外の要素でここまで笑顔が重要視されることはないのでは?と思っており、もしかしてこれはスポーティー特有の現象だったりするのかなあと考えています。

 

ロールモデルってどうしてます?

クラシック×スポーティーの例で真っ先に名前がでるのが上戸彩。分かる。鉄板ですよね。

また、トラディショナル×スポーティーの例でAさんがクリスティーヌ・ラガルド氏を出していたのですが、お写真を見て一同納得しました。はっきりとして色合いなのにかっちりしたジャケットで、なのに階段を1段飛ばしで上がる様はまさにトラスポ。これ、彼女を探し出してきたアナリストさんすごいなと思いました。

一方で3次元のロールモデルが見つからずに苦労している方も。Kさんはぴったり同じ要素を持つ芸能人の方が見つからず、要素が近しい人として出たのがONE PIECEのロビンなんだとか。黒木メイサとか菜々緒とかあのへんも近そうと思っていたのですが、やはりプロの目から見ると違うんだそうな。ロールモデル探しって難しいですね。

 

そんなこんなでスポーティーという共通要素を持ちつつも、11名いたら11通りのスポーティーがあるんだな〜!ということを改めて思いつつ、第2回スポーティーの会は幕を閉じました。

最後に全員で撮った、本日も足元コーデ写真がこちら。

 

 

❖二次会

そしてなんと今回は二次会も開催されました!もともと予定していたわけではなかったので、その場で電話で確保できたカラオケに移動し、私含め7名の方にご参加いただきました。トピックスはざっくり以下のような感じ。

 

アウター交換会

これは寒い時期だからこそできることだな〜と。パリ流はもちろん、アウターの似合う似合わないは、骨格の影響もかなり大きそうです。

 

コスメ(特にアイシャドウ)の話

いつも服の話で盛り上がってしまい、コスメの話までたどり着けないのでとても新鮮でした。私含め顔タイプフレッシュ、ソフエレの方が4名いたのですが、みんな軒並み4色アイシャドウを持て余していることが判明。4色のうちどの色を使っているかはPCにもよりそうですが、だいたい2色、使っても3色でメイクが完結していることが分かりました。

 

ハイブラバッグの話

小物類に話が及ぶのも実は珍しいです。一生もののハイブラバッグを買うならどんなものがいい?という質問に対し、「ハイブラバッグってクリエイティブ的には心惹かれるものは意外と少ないかも」とクリエイティブ持ちの方2名からコメントが。お二人いわく、いわゆる典型的なハイブラバッグは歴史があるブランドのアイコン的なバッグになる(イメージがある)ので、ベーシック、オーソドックスな感じになりがちなのか、クリエイティブ的に心惹かれづらいかも、とのこと。ブランドのアイコン的なハイブラバッグが似合うのはベーシッククラス(クラシック、トラディショナル)や洗練・ハイクラス(シック、エレガント)なのでは?とのことでした。分析とコメントが的確すぎて、もはや赤べこのように頷くしかない。

 

結局のところ服飾費ってどうなる?

ハイブラバッグの話からトータルの服飾費の話へと話題がスライド。クリエイティブ持ちのお二人は、ベーシックで何にでも合わせやすいハイブラバッグ等、一点集中の資本投下ではなく、気持ち高めな価格帯(数万程度)で少し捻りが効いたデザインのアイテムを複数持ちするほうが向いている、とのこと。好きかつ似合うセレクトショップとかで買うと必然的にそうなるよね〜と言っていたのが新鮮でした。

逆に私を含むクラシック持ち2名は、日常服はファーストリテイリングに頼っていることが判明。UNIQLO、GU、PLSTの使い勝手の良さよ…。シンプルでベーシックなところがクラシックとしてはありがたいんですよね。「デートもUNIQLOで行けますよね」ともうお一人のクラシック持ちの方と言っていたら、驚愕している面々がいたのが面白かったです。クラシック持ち、もちろんきちんと感のある高級ラインの服も似合いますが、シンプルでベーシックな服を着ても安っぽくならないのかもしれません。あとは逆に、凝ったデザインや装飾性の高いセレクトショップ系が似合いづらいというのもあるかも。

 

そんなこんなで、二次会では1.5時間喋り倒して解散となりました。楽しかった〜!

 

 

❖個人的な感想

前回に引き続き、今回もとっても楽しかったです!共通するスポーティーに由来するのか、皆さん笑顔が素敵で話しやすい雰囲気をお持ちなのですが、そこにそれぞれ違った要素が入ることで、雰囲気も装いもぐぐっと幅が広がっているのが興味深かったです。

そして皆さん、スポーティーの会と銘打っている場に来てくださるだけあって、スポーティーのことが本当に好きなんですよね。スポーティーが好きという気持ちを軸に据えることで、初対面かつ幅広い年齢層でも、こんなに楽しくコミュニケーションが取れる。これって本当にレアな体験だと思っています。また、好きと似合うを兼ね備えたそれぞれのスポーティーが見られてとってもハッピーでした。

次回の開催は現時点では未定ですが、もしやるとしたら参加人数にもよるものの、次回はレンタルスペースを検討してもいいかなあと思っています。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました!スポーティー最高〜!

 

それでは! à la prochaine!